84％の生徒が自習に来る進学個別
私は、稲門学舎板橋校に入塾するまでは、勉強自体が好きになれず、成績も伸びずにいました。けれども、三年生の春に入塾してから、勉強に対する意識が大きく変わりました。
入塾してからは、今までよりも勉強時間が増え、また先生たちにも分かりやすく授業をしてもらえたことで、学校での期末テストでは良い点数を取ることができました。私自身も、テストで良い点数を取れたり、学校の成績が上がったりしたことで、勉強に対する苦手意識がなくなり、自ら進んで勉強に取り組むようになりました。
稲門学舎では本当に多くのことを学びました。その中でも、「苦手なことに対しての取り組む姿勢」の重要性を深く学びました。苦手教科だった理科が、夏期講習や自習中に集中して取り組んだことによって、得意教科に変わっていきました。高校生になっても、稲門学舎で習ったことを忘れずに、苦手なことに直面した時は、逃げずに挑戦して解決していこうと思います。(2016)
ヒントラインがあるおかげで家での学習が捗りました！
先生が生徒一人一人の志望校に合わせ、状況を見ながら学習計画を調整してくれます。
私は中一、二の時は部活動で忙しかったので、受験勉強を始めたのは中三になってからでした。夏休みまでに中三の範囲をほとんど終わらせることができたので、学校の授業もよくわかるようになり、内申を三つ上げることができました。英語は文法の見直しを色々な問題集で何度も行い、また長文演習をたくさんしました。苦手な数学は計算ミスをなくし、解けなかった問題は必ず解けるようにしました。国語は様々な文章を読み、要約することで文章理解を深めました。自分を追い込んだ正月合宿で、結果を出せず不安になりましたが、先生方の励ましと志望校を絶対にあきらめたくないという気持ちで、その後もさらに頑張れました。そして、最後のVもぎで初めてS判定がでたことは自信になりました。 英語を好きになるきっかけをつくってくださった井上先生、体験談をまじえて苦手だった数学を根気よく教えてくださった上林先生、文章にじっくりと向き合うことを教えてくださった三上先生に感謝したいです。 塾長先生をはじめ、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。