生徒の声・合格体験記
大学受験
合格者インタビュー・
体験記
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東北大学経済学部
最後まで頑張れたのは、先生方の励ましと自習室のおかげです。
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早稲田大学(法)
授業中でも質問しやすかったです。仮テキストです。家の近くにあったことが、一番最初の入り口です。
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法政大学(法)
私は、高校受験の時にも稲門学舎にお世話になり、都立駒場高校に合格したこともあり、高校2年の夏にケガで部活を辞めた時に、せめて遅れている勉強だけでも取り戻そうと稲門に入りました。
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早稲田大学(教育)
ぼくが稲門学舎に通い始めたのは、高校1年の時でした。当時の自分は、苦手な数学で赤点をとり進級に支障がでそうな状態で、顔を青くしていました。そこで会ったのが和田先生でした。少し怖いけど、熱血な感じを信じてみようと思ったことが、僕の1つ目の転機でした。
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早稲田大学(教育)
私が稲門学舎にお世話になり始めたのは高校三年の春休みでした。二年までは他の大手集団塾に通っていたのですが、成績はまったく上がらず、このままではダメだと思い個別指導の進学塾である稲門学舎に転塾することにしたのです。
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慶應義塾大学(法)
正直に言うと、私は内部進学の為、受験で大学に進学する方に参考になるか分かりません。只、この塾に通ったから成績が格段に上がり、希望する学部に進学できたのは間違いないです。 私が稲門学舎に通い始めたのは、数学で20段階中8をとるレベルであった為です。高1までは人並みに出来ていました。高2から授業の内容が全く理解できず、平均を大幅に下回っていました。更に言えば、当時別の塾で数学を習っていましたが、酷い成績のままでした。おそらく、「後で塾に行くから平気」という安心感の影響であったと感じています。そこを退塾し稲門学舎に入ってからは成績は向上し続け、最終的には20段階中19の評価をとりました。又、私は数学のみ授業を受けていましたが他の教科の成績も上がりました。
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立教大学(文)
受験生活の中の自分がやってきたことで最も良かったことは、自分がいいと思ったことを選択し、それを実行することができたことです。選択というと文理選択や志望校の決定といった大きなことを考えがちですが、今日1日何をするかや次の1時間どのページをやるかということも大事な選択だと思いませんか??
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千葉大学(工)
私が稲門学舎に通いはじめたのは、中学2年生のころ。私は中高一貫校に通っていたため高校受験対策ではなく、大学受験対策をこのころからしていました。これが大学合格につながったと今は言えます。とにかく手をうごかすこと。これが私の勉強法です。稲門学舎の先生たちは私のやり方をわかってくださった上で、やることを決めてくださいました。計画が立てられない私。先生方は細かく目標を定めてくださったので、とても心強かったです。泣き言を言いながらも、この塾でがんばってよかったです。理系なのにどうしてこんなに文系科目をがんばらなくてはならないんだと、実は思っていたのですが、全てはこの合格につながっていました。もし稲門に通っていなかったら、と思うと背筋が寒くなります(笑)。本当にこの塾に通えてよかったです。お世話になったみな様、本当にありがとうございました!
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筑波大学(芸術専門)
高校2年生の春、私は恋に落ちました。あれから約2年後、長きに渡った片想いが実り、私は筑波大学と両想いになることができました。今振り返ってみると、この長い恋には素晴らしい先生方との出会いと、私を信じてくださる方々の支えがあったと痛感させられます。 私は恋に落ちた後、この恋を成就させるためすぐに大手予備校に通い始めました。しかし、電車を使っての通塾とグループ授業は自分に合っていないと気付き、夏期講習からは地元にある個別指導塾稲門学舎に通うことにしました。まずここでの大きな出会いとして、和田先生との出会いがあります。生徒一人ひとりときちんと向き合い、私に合った先生を見つけてくださいました。また、様子がおかしいときはすぐ気付き、声をかけ、話を聞いてくださいました。その観察眼と相手に合わせて選び抜かれたお言葉には、親子共々助けられました。高校3年生からは和田先生の采配により、佐藤先生について頂くことになりました。私が恋した芸術専門学群は、実技試験があったため実技と学科の両立には苦戦しましたが、佐藤先生が実技の重要さを理解しながら、私の勉強のペースを作ってくださいました。これはこの恋にとって大きなサポートだったと思います。センター試験の自己採点や滑り止めの私立の結果が芳しくなかったとき、二人の先生は私を信じ続けてくださいました。そのおかげで第一志望を下げることなく私の思う受験をすることができました。それが難しい道だったとしても、自分が恋した大学を受けることで緊張の糸を切らさず、将来の自分にとって1番の道を進むことができました。だから、筑波大学を受けることを反対しなかった先生方や両親には、心から感謝しています。 このように、私がこの恋を成就できたのは、稲門の先生方と両親の理解と支えがあったからだと思います。私はこの受験を通して素晴らしい方々に囲まれて生きていたのだなと実感させられました。受験はとても辛いですが、人としても成長できる重要な期間だったと思います。私もこれからが出発です。この成長を生かして夢に向かって努力していきたいと思います。
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青山学院大学(経済)
この受験期で1番強く学べたことは、目の前の現実から目をそらさず最後まであきらめないことです。受験勉強を通して、その時点の自分の成績は必ず受け止めなければいけないものです。
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早稲田大学(商)
自分は約2年稲門に通いましたが、その中で非常に多くのことを学ぶことができました。一対一での授業は初めはなれないものでしたが、次第にその利点に気付くことができました。
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筑波大学(理工)
私は中3の時に稲門学舎に通い始めました。中高一貫の大学付属校に通ってはいましたが、入学当初から大学受験をすると決めていました。小さい頃から続けてきた、たくさんの習い事や部活を続けながら自分のペースに合わせた勉強ができる個別指導塾を選びました。
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早稲田大学(文化構想)
私が稲門学舎に通い始めたのは高3の秋からでした。というのも、私は高3の夏まで運動部に所属しており塾に通うことは難しかったからです。しかし、遅い時期の入塾でしたが私はさほど不安には思っていませんでした。
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明治大学(法)
私は高2の夏に稲門学舎に入りました。その頃の私は勉強の習慣が全くついておらず勉強をするやり方を学んでこいということで親に無理やり入らされた感じで始まりました。
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福島大学(人文社会)
自分はこの受験を通じて目標達成とは決して1人では出来ないということを学びました。受験期は本当にツラい期間でした。今思えば周りを見ることなく1人でひたすらやっていたと感じました。
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慶應義塾大学(環境情報)
私は高校二年から大学受験のため稲門に入りました。当時、私は英語が極端に苦手であり、英語を担当して下さった先生に中学英語からやり直しするように指示される程でした。
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愛媛大学(教育)
自分が稲門学舎に入ることになったのは高校1年生の夏でした。その当時自分は勉強は嫌いだ、やりたくない面倒だ、といいながら勉強をせずに毎日遊んでばかりであり、そんな自分に危機感を抱いた親がいつのまにか体験授業の申し込みをしており、そのまま流れで入塾したというのが始まりでした。
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お茶の水大学(文教育)
私は高二の春期講習から稲門にお世話になりました。個別ということで最初は緊張しましたが、先生やスタッフの皆さんはとても優しくてすぐに馴じむことができました。
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早稲田大学(商)
高3の6月、他の同級生が受験モードに突入し始める中、私も焦りと不安を抱えていました。そんな中、私は稲門学舎日暮里校の門を叩きました。
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慶應義塾大学(商)
学5年生の頃、私の周りには有名私立中学を受験する友人が多くいた。初めは、中学受験をする気など全くなかったが、学校では教わっていないことを周りの友達が当たり前のように身につけているのに魅せられて、いつの間にか受験をしたいと思うようになっていった。
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慶應義塾大学(法)
私は高1の時に稲門学舎に入って、毎日勉強する習慣を続けた結果、慶應義塾大学法学部政治学科に合格することができました。 この3年間を振り返ってみると、とても長かったようにも、短かったようにも感じます。
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筑波大学(人間)
頑張ったこと・つらかったこと *ほぼ毎日、稲門学舎高田馬場校で自習していたこと。 *単語などの基本的なことを中心に勉強し続けたこと。