生徒の声・合格体験記

青山学院高等部合格の佐藤佑樹君

苦手な単元を克服
面接対策もOK!

青山学院高等部合格体験記

佐藤佑樹君

私は小学校五年生の時からこの稲門学舎にお世話になった。初めは言われるがままに塾へ行っていた。そして、区立の中学校に入学した。

中学校からは毎日練習のあるソフトテニス部に入り、勉強もがんばると決めた。しかし、部活は思っていた以上に厳しく眠気にも襲われ勉強する時間はあまりなかった。自分ではがんばって勉強しているなと思っていたが、一・二年の中間テストぐらいまでは結果が出ずにやる気を失う事もあった。それでも一生懸命に勉強し、中間テスト以降のテストでは点数を一気に延ばすことができた。これは日頃からの努力の結晶だと思っている。

稲門では高校受験の際、大変お世話になった。個別塾だったので他の塾でわからなかったことや自分の苦手な範囲を重点的に教えてもらうことで苦手を克服することができた。また、私の場合は推薦入試なので面接がある。そこで、倉沢先生を始めたくさんの先生たちに面接練習やアドバイスをしてもらった。

そして、青山学院高等部に見事合格することができた。

稲門学舎ではさまざまなことを学んだ。今までお世話になった先生方、本当にありがとうございました。高校でも自分の力を伸ばし、行事、部活、委員会などいろいろなことを積極的に取り組み、最高の高校生活が送れるようがんばります。(2014)

※原文まま

本人直筆の合格体験記はこちら

おすすめ記事

  • 早稲田実業学校高等部

    ヒントラインがあるおかげで家での学習が捗りました!

  • 法政大学国際高等学校

    先生が生徒一人一人の志望校に合わせ、状況を見ながら学習計画を調整してくれます。

  • 都立新宿高校

    私は中一、二の時は部活動で忙しかったので、受験勉強を始めたのは中三になってからでした。夏休みまでに中三の範囲をほとんど終わらせることができたので、学校の授業もよくわかるようになり、内申を三つ上げることができました。英語は文法の見直しを色々な問題集で何度も行い、また長文演習をたくさんしました。苦手な数学は計算ミスをなくし、解けなかった問題は必ず解けるようにしました。国語は様々な文章を読み、要約することで文章理解を深めました。自分を追い込んだ正月合宿で、結果を出せず不安になりましたが、先生方の励ましと志望校を絶対にあきらめたくないという気持ちで、その後もさらに頑張れました。そして、最後のVもぎで初めてS判定がでたことは自信になりました。 英語を好きになるきっかけをつくってくださった井上先生、体験談をまじえて苦手だった数学を根気よく教えてくださった上林先生、文章にじっくりと向き合うことを教えてくださった三上先生に感謝したいです。 塾長先生をはじめ、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

無料体験のお申込み 電話で問い合わせ