生徒の声・合格体験記

都立文京高校合格の堀江健太君

たくさんの先生から指導を受けることができた!都立文京高校合格!

都立文京高校合格体験記

IMG_0868僕は中学3年生から稲門学舎王子校に入り、苦手科目であった英語を受け始めました。それまでは、学校のテストやV模擬で50点も取ることができなく、偏差値が50にもとどかない時もあり、英語の勉強をするのがいやでした。ですが、前川先生の授業はとてもわかりやすく、楽しかったこともあり、どんどん英語が好きになりました。しかし、すぐに英語はできるようにならず、V模擬の成績も上がらず落ち込んでいました。そんな時、前川先生は、「英語は結果が出てくるのが遅いから大丈夫だよ。でも、日々の積み重ねがないとその結果は出てこないよ」と優しく励ましてくれました。その後、頑張って勉強をして、受験前には過去問で90点を取れるまでになりました。今では、英語は得意科目の一つです。

数学は、3年生になりしばらくしてから授業についていけなくなってしまい受け始めることにしました。そんな数学でしたが、好きな科目のひとつであったこともあり、学校のテストや
V模擬では80点を取ることができました。また、受験前には過去問で95点を取ることができるまでになりました。これらはわかりやすく、だらけるとすぐに厳しく指導してくださった茂出木先生のおかげだと思います。

他にも、夏期講習などで田代先生や村木先生に色々なことを教えてもらいました。そのことは受験でとても役に立ちました。最後に、僕はこの塾に入り、こんなにたくさんの楽しく、優しく教えてくれて、とても話しやすい先生方に会えて本当に良かったと思います。先生方のおかげで無事合格することができました。本当にありがとうございます。(2015)

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    私は中一、二の時は部活動で忙しかったので、受験勉強を始めたのは中三になってからでした。夏休みまでに中三の範囲をほとんど終わらせることができたので、学校の授業もよくわかるようになり、内申を三つ上げることができました。英語は文法の見直しを色々な問題集で何度も行い、また長文演習をたくさんしました。苦手な数学は計算ミスをなくし、解けなかった問題は必ず解けるようにしました。国語は様々な文章を読み、要約することで文章理解を深めました。自分を追い込んだ正月合宿で、結果を出せず不安になりましたが、先生方の励ましと志望校を絶対にあきらめたくないという気持ちで、その後もさらに頑張れました。そして、最後のVもぎで初めてS判定がでたことは自信になりました。 英語を好きになるきっかけをつくってくださった井上先生、体験談をまじえて苦手だった数学を根気よく教えてくださった上林先生、文章にじっくりと向き合うことを教えてくださった三上先生に感謝したいです。 塾長先生をはじめ、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

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