生徒の声・合格体験記

都立駒場高校合格の外石悠大君

初めて通った塾が稲門学舎。
必死に勉強し、成績を上げ第一志望合格!

都立駒場高校合格体験記

外石悠大君

 第1志望であった駒場高校に行くために8月から稲門学舎に通い始めました。僕は小中を通して、塾の経験がなく、この稲門学舎が初めてでした。夏期講習で優しい先生たちが分かりやすく教えてくださったため、1ケ月もすると、塾に行くことが楽しくなりました。

 社会が苦手でしたが、室長や講師の先生方に100点を取れる教科だと言われたので、必死に勉強し、成績を上げることができました。また、得意だった数学も講師の先生のおかげで過去問が安定して、90点代を取れるようになりました。さらに、都立本番に向けての対策もたててもらい、徐々に自信がついてきました。

 本番前には、講師の先生たちから手紙や熱いお言葉をいただき、とても励みになりました。そのおかげで、今まで習ってきたことを全て発揮することができました。駒場高校に合格することができたのも、稲門学舎の先生たちのおかげです。本当にありがとうございました。(2015)

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    私は中一、二の時は部活動で忙しかったので、受験勉強を始めたのは中三になってからでした。夏休みまでに中三の範囲をほとんど終わらせることができたので、学校の授業もよくわかるようになり、内申を三つ上げることができました。英語は文法の見直しを色々な問題集で何度も行い、また長文演習をたくさんしました。苦手な数学は計算ミスをなくし、解けなかった問題は必ず解けるようにしました。国語は様々な文章を読み、要約することで文章理解を深めました。自分を追い込んだ正月合宿で、結果を出せず不安になりましたが、先生方の励ましと志望校を絶対にあきらめたくないという気持ちで、その後もさらに頑張れました。そして、最後のVもぎで初めてS判定がでたことは自信になりました。 英語を好きになるきっかけをつくってくださった井上先生、体験談をまじえて苦手だった数学を根気よく教えてくださった上林先生、文章にじっくりと向き合うことを教えてくださった三上先生に感謝したいです。 塾長先生をはじめ、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

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