生徒の声・合格体験記

お茶の水女子大学附属高校合格の阿部亜里沙さん

稲門での授業で数学も英語も好きになり、自信がついた!

お茶の水女子大学附属高校合格体験記

阿部亜里沙さん

私は中2から稲門学舎に入り、約2年間英語と数学、講習では理科・社会を勉強しました。内部枠として入れるとはいっても2回の入試と合否もあり、当時の私の成績では決して余裕とは言えませんでした。しかし焦らず予習、復習を中心にやってもらえた三上先生の数学の授業のおかげで学年で下の方だった私の順位は10番台に。更にその後も安定した成績をとることができました。そして1回目の入試で思うように結果が出なかった英語も、多くの長文問題やお茶高の過去問、更には他校の過去問を解き、丁寧に解説してくれる松本先生の授業のおかげで2回目の入試ではすごく成績を伸ばすことができました。

私自身こんなにも出来るようになるとは思っていませんでした。でも稲門での授業のおかげで数学も英語も好きになったし今までのプリントやテストは今の私の自信です。また自信がついたことで勉強自体に対する意識も変えられました。

松本先生、三上先生、それから講習などでお世話になった先生方、今まで本当にありがとうございました。(2015)

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    私は中一、二の時は部活動で忙しかったので、受験勉強を始めたのは中三になってからでした。夏休みまでに中三の範囲をほとんど終わらせることができたので、学校の授業もよくわかるようになり、内申を三つ上げることができました。英語は文法の見直しを色々な問題集で何度も行い、また長文演習をたくさんしました。苦手な数学は計算ミスをなくし、解けなかった問題は必ず解けるようにしました。国語は様々な文章を読み、要約することで文章理解を深めました。自分を追い込んだ正月合宿で、結果を出せず不安になりましたが、先生方の励ましと志望校を絶対にあきらめたくないという気持ちで、その後もさらに頑張れました。そして、最後のVもぎで初めてS判定がでたことは自信になりました。 英語を好きになるきっかけをつくってくださった井上先生、体験談をまじえて苦手だった数学を根気よく教えてくださった上林先生、文章にじっくりと向き合うことを教えてくださった三上先生に感謝したいです。 塾長先生をはじめ、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

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