都立新宿高校合格の薄井聡太君
先取りと過去問100校で
第一志望合格!
都立新宿高校合格体験記
僕は中学校3年生から稲門学舎高田馬場校に入り、週3で塾に通った結果、第一志望の新宿高校に合格することができました。
中一、中二、の頃は、部活動が忙しくとても勉強していられる状況ではありませんでした。また、元々勉強が嫌いだったので、全く勉強をしていませんでした。しかし、自分が中学三年生になり、受験生としての自覚が芽生えると、このままではいけないと思い始めるようになりました。そこで、この塾に入ると、自分が勉強していなかった中一、中二の頃がいかに大切かが分るようになりました。それからは、毎週三回、この塾に通い、最初は中一、中二の復習をして、次に中三の先取りをしました。中三の勉強を夏休み中に終わらせることができたので、二学期は余裕を持って学校の勉強をすることが出来ました。そのおかげで二学期の期末テストは自己最高点を出すことができ、私立もぎでは偏差値70をとることができました。また、受験対策では多くの過去問を解き、色々な問題の経験をつむことができました。分らない問題は先生が分りやすく教えてくれたので、分らないことを引きずらず、次に同じような問題をまちがえることがなくなりました。僕は国語が得意で数学が苦手だったので、国語はチャレンジして灘高校や早稲田実業などの問題を解き、数学は基礎的な計算問題のミスをなくすため、計算問題を多く解きました。国、数、英合わせて100校以上やったので入試本番も緊張せず、リラックスして問題を解くことができました。
この塾に入り、優しい先生に勉強以外も様々なことを教わったおかげで今の自分があると思います。稲門学舎に入って本当に良かったと思いました。最後に、僕を教えてくれた先生方、塾長先生、本当にありがとうございました!(2014)
※原文まま