生徒の声・合格体験記

都立文京高校合格の土屋遼太君

1日10時間の冬期講習で、自分の実力を知り弱点を克服!

都立文京高校合格体験記

土屋遼太くん

 集団塾で伸び悩んでいた僕は、中二の冬から稲門学舎に入りました。個別指導というものは初めてでしたが、体験授業で受けもっていただいた英語の江口先生は、とても親身になって教えてくださったので塾に行くのが楽しくなりました。英語の授業では、毎日宿題の量は多かったけれど、それをやったおかげで語彙力が高まり、ニガテだった長文をスラスラ読むことができるようになりました。また、苦手な数学では、佐藤先生にとても楽しく教わりました。なかでもニガテな関数を分かりやすく何度も繰り返し教わることで、理解を深めることができました。この稲門学舎で一番印象に残っていることは、冬期講習です。冬期講習では朝から夜まで1日10時間の勉強をしました。また、過去問を解くことで自分の実力を知ることができ、苦手な所も見つかりそれを克服することができました。入試の前日、根本先生からの電報が届き、それを見てやる気が高まりました。そして、合格することができました。先生方、ありがとうございました。(2016)

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    私は中一、二の時は部活動で忙しかったので、受験勉強を始めたのは中三になってからでした。夏休みまでに中三の範囲をほとんど終わらせることができたので、学校の授業もよくわかるようになり、内申を三つ上げることができました。英語は文法の見直しを色々な問題集で何度も行い、また長文演習をたくさんしました。苦手な数学は計算ミスをなくし、解けなかった問題は必ず解けるようにしました。国語は様々な文章を読み、要約することで文章理解を深めました。自分を追い込んだ正月合宿で、結果を出せず不安になりましたが、先生方の励ましと志望校を絶対にあきらめたくないという気持ちで、その後もさらに頑張れました。そして、最後のVもぎで初めてS判定がでたことは自信になりました。 英語を好きになるきっかけをつくってくださった井上先生、体験談をまじえて苦手だった数学を根気よく教えてくださった上林先生、文章にじっくりと向き合うことを教えてくださった三上先生に感謝したいです。 塾長先生をはじめ、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

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