生徒の声・合格体験記

法政大学高校合格の鈴木雄大君

週3回の授業と毎日の自習で勝ち取った合格!

法政大学高校合格体験記

鈴木雄大君

 中3の6月に入塾し、当初は週1回数学の授業を受けていました。間もなく夏休みを迎えましたが、部活で全国大会の出場が決まったためとても忙しく、わずか11日しか塾に通うことが出来ませんでした。さらに部活を引退した後にも約2週間のニュージーランド語学研修旅行があったため、本格的に受験勉強を始められたのは9月中旬でした。10月からは数学の授業を週3回に増やしました。そして、授業がない日も、学校帰りに自習室へ直行し、20時まで勉強して家に帰るのが日課になりました。家ではついダラダラ過ごしてしまいがちですが、自習室に行くと、とても集中して勉強することが出来ました。年末年始には3泊4日の勉強合宿にも参加しました。合宿中はムダな時間がほとんどなく、勉強漬けの生活でしたが、同じ目的で集まった仲間と一緒に充実した時間を過ごすことが出来ました。最後に、自分の志望校に合わせて、たくさんのオリジナルプリントを用意して下さり、僕が分かるまで熱心に教えて下さった岡本先生、本当にありがとうございました。(2015)

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    私は中一、二の時は部活動で忙しかったので、受験勉強を始めたのは中三になってからでした。夏休みまでに中三の範囲をほとんど終わらせることができたので、学校の授業もよくわかるようになり、内申を三つ上げることができました。英語は文法の見直しを色々な問題集で何度も行い、また長文演習をたくさんしました。苦手な数学は計算ミスをなくし、解けなかった問題は必ず解けるようにしました。国語は様々な文章を読み、要約することで文章理解を深めました。自分を追い込んだ正月合宿で、結果を出せず不安になりましたが、先生方の励ましと志望校を絶対にあきらめたくないという気持ちで、その後もさらに頑張れました。そして、最後のVもぎで初めてS判定がでたことは自信になりました。 英語を好きになるきっかけをつくってくださった井上先生、体験談をまじえて苦手だった数学を根気よく教えてくださった上林先生、文章にじっくりと向き合うことを教えてくださった三上先生に感謝したいです。 塾長先生をはじめ、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

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