生徒の声・合格体験記

都立竹早高校合格の須栗和花さん

稲門学舎の授業と自習で実力と自信がつき、第一志望合格!

都立竹早高校合格体験記

須栗和花さん

 私が第一志望の都立竹早高校に合格できた理由は2つあると思います。

 ひとつめは、稲門学舎の授業です。

 私は、中学2年生のときまで勉強が嫌いで学校の定期テストも実力テストもあまり良い成績ではありませんでした。しかし、稲門学舎での授業を受けているうちに、勉強が嫌いではなくなりました。これは、熱心にサポートをしてくれた先生方のおかげだと思います。

 特に苦手だった理科・社会については、2年生のときはめんどくさくて通っていなかったスタサタに通い、分からないところを理解できるまで何度も教えていただき、今では得意科目になりました。定期テスト前には各学校の範囲に合わせて授業をしてくれるため、30点しかとれなかった社会が85点以上取れるようになりました。

 そして、スタサタでも都立高校入試の過去問とVもぎの過去問を10年分ずつ解き、入試に対する自信をつけることができました。

 ふたつめは、自習です。

 3年生の夏休み前までは部活が忙しく授業のときしか、通っていませんでしたが、引退してからは毎日通うようになりました。たまにサボリたいと思うこともあったけれど、先生方が応援してくれ、第一志望に合格するという目標をもち、最後まで頑張りました。毎日コツコツ勉強することで、どんどん実力がつき、自信もついてくるようになりました。(2015)

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    私は中一、二の時は部活動で忙しかったので、受験勉強を始めたのは中三になってからでした。夏休みまでに中三の範囲をほとんど終わらせることができたので、学校の授業もよくわかるようになり、内申を三つ上げることができました。英語は文法の見直しを色々な問題集で何度も行い、また長文演習をたくさんしました。苦手な数学は計算ミスをなくし、解けなかった問題は必ず解けるようにしました。国語は様々な文章を読み、要約することで文章理解を深めました。自分を追い込んだ正月合宿で、結果を出せず不安になりましたが、先生方の励ましと志望校を絶対にあきらめたくないという気持ちで、その後もさらに頑張れました。そして、最後のVもぎで初めてS判定がでたことは自信になりました。 英語を好きになるきっかけをつくってくださった井上先生、体験談をまじえて苦手だった数学を根気よく教えてくださった上林先生、文章にじっくりと向き合うことを教えてくださった三上先生に感謝したいです。 塾長先生をはじめ、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

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