生徒の声・合格体験記

立教大学(文)合格の中嶋ひかるさん(都立桜修館)

志望校合格に向けて、選択し実行できたことが大事な財産に。

立教大学合格体験記

中嶋ひかる3

 受験生活の中の自分がやってきたことで最も良かったことは、自分がいいと思ったことを選択し、それを実行することができたことです。選択というと文理選択や志望校の決定といった大きなことを考えがちですが、今日1日何をするかや次の1時間どのページをやるかということも大事な選択だと思いませんか??稲門での授業は1年を通じてほぼ1コマ90分が週2回あっただけで、残りは自習でした。自習の時間は勉強する教科、内容、方法すべて自分で決めなくてはなりません。何をしたらいいか分からない時は、授業でやったことをもう一度やってみたり、講師の先生方の勉強法を参考にしながら勉強を続けることができました。自分で決めた進路、勉強の方法で頑張ることができて、いきたいと思う学校に進学できたことは大事な財産になりました。高校3年の6月からの9か月という短い期間でしたが、ありがとうございました。(2016)

本人直筆の合格体験記はこちら

おすすめ記事

  • 早稲田大学(法)

    授業中でも質問しやすかったです。仮テキストです。家の近くにあったことが、一番最初の入り口です。

  • 法政大学(法)

    私は、高校受験の時にも稲門学舎にお世話になり、都立駒場高校に合格したこともあり、高校2年の夏にケガで部活を辞めた時に、せめて遅れている勉強だけでも取り戻そうと稲門に入りました。

  • 早稲田大学(教育)

    ぼくが稲門学舎に通い始めたのは、高校1年の時でした。当時の自分は、苦手な数学で赤点をとり進級に支障がでそうな状態で、顔を青くしていました。そこで会ったのが和田先生でした。少し怖いけど、熱血な感じを信じてみようと思ったことが、僕の1つ目の転機でした。

無料体験のお申込み 電話で問い合わせ