生徒の声・合格体験記

早稲田大学(教育)合格の斎藤匠君(私立城北)

個別指導ならではの細やかな対応で勝ち取った合格!

早稲田大学合格体験記

斎藤匠くん

私が稲門学舎にお世話になり始めたのは高校三年の春休みでした。二年までは他の大手集団塾に通っていたのですが、成績はまったく上がらず、このままではダメだと思い個別指導の進学塾である稲門学舎に転塾することにしたのです。当時、私は私立文系専願にもかかわらず英語が大の苦手で、センター同日模試では76点、入塾時に解いたセンター試験の過去問も80点程度しかとれませんでした。こんな状態からのスタートでしたが、担当の先生と一緒に英文法の確認から始め、英文解釈のコツを教えていただき、四月には歯が立たなかった難解な長文でも夏休みの終わりには読めるように。一方で、国語や社会もおろそかにするなと先生がおっしゃったので、並行して学習を進めました。秋の中頃で一度伸び悩んでしまったのですが、そんな時も粘り強く指導していただき、最後まで自分のペースを貫くことができました。最終的に合格を勝ち取ることができたのは、個別ならではの細やかな対応のおかげです。稲門学舎の先生方とスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。(2016)

本人直筆の合格体験記はこちら

おすすめ記事

  • 早稲田大学(法)

    授業中でも質問しやすかったです。仮テキストです。家の近くにあったことが、一番最初の入り口です。

  • 法政大学(法)

    私は、高校受験の時にも稲門学舎にお世話になり、都立駒場高校に合格したこともあり、高校2年の夏にケガで部活を辞めた時に、せめて遅れている勉強だけでも取り戻そうと稲門に入りました。

  • 早稲田大学(教育)

    ぼくが稲門学舎に通い始めたのは、高校1年の時でした。当時の自分は、苦手な数学で赤点をとり進級に支障がでそうな状態で、顔を青くしていました。そこで会ったのが和田先生でした。少し怖いけど、熱血な感じを信じてみようと思ったことが、僕の1つ目の転機でした。

無料体験のお申込み 電話で問い合わせ