早稲田大学(文化構想)合格の丸田愛子さん(私立順天)
理解度・要望に合わせた稲門の効率的な受験対策で、早稲田大学合格!
早稲田大学合格体験記
私が稲門学舎に通い始めたのは高3の秋からでした。というのも、私は高3の夏まで運動部に所属しており塾に通うことは難しかったからです。しかし、遅い時期の入塾でしたが私はさほど不安には思っていませんでした。なぜなら、稲門学舎では、自分の理解度、要望に合わせて効率的に受験対策をすることが可能だったからです。例えば、私は国語の授業をとっていましたが、得意な古文・漢文は宿題でどんどん解いてしまい、授業では古・漢の疑問点のみを質問した後に苦手な現代文の記述や小論文の添削に大きく時間を割く、といった形式で対策を進められました。またセンター直前期には授業をとらないという調整が可能だったのも稲門だからこそでした。センター後の赤本を使用した受験直前の授業でも、赤本では詳しく触れられていない部分や赤本の誤答部分の解説・アドバイスなどは大変助かりました。担当の先生の丁寧なご指導のお蔭で模試では最後までE判定だった早稲田大学文化構想学部に入学することができました。先生方、学舎のスタッフの方々、本当に有難うございました。(2015)