『授業も大切!自習も大切!』

『授業も大切!自習も大切!』

  「教室に来て勉強しよう!」、私は毎日生徒たちに言っています。

生徒たちは担任教師の授業を個別指導で受けます。それで終わりではありません。学習内容の定着には、授業で習ったことをもう一度じっくり復習し、何度も問題演習を行うことが欠かせません。

私はこう思います。“習ったことを自分のモノにするためには、それ以上の時間を要するのだと…”。
だから、授業のない日にも教室に来てもらいたいのです。要は、担当教師の指示に基づいて、きちんと学習することが重要なのです。そうすることで、本当の力が身に付きます。

先日、土曜日の午後、中3のYくんが自習にやってきました。その日の課題は、前回の授業で習ったことの総復習。英語の担任教師からの指示は、“もう一度、英語の教科書の本文をノートに写し、自分の力で英文訳を作成し、新出単語を全て覚える”というもので、数学の担任教師の指示は、“前回の授業の内容を固めるために、これらの類題を解くこと”でした。

Yくんは英語が終わると休憩もせずに数学を始めました。すでに、授業で習ったことなので、一つひとつをきちんとこなしていました。そして、この日の自習時間は5時間。とても充実感のある表情をして帰って行きました。

勉強は、車の運転に例えられるかもしれません。運転方法の上達は、どんなにうまく説明されても、できるようにはならないものです。アクセルの踏み方、ブレーキの踏み方、ハンドルの回し方、どんなに丁寧に説明されても、実際に運転することは難しいことでしょう。運転できるようになるためには、実際に車に乗り、走ってみて、初めて運転できるようになるものです。

英語や数学も同じで、習ったことを活かして実際に問題を解いたり、暗記をしたりすることがとても大切です。解いてみる・書いてみる・言ってみる・読んでみる・また繰り返し書いてみる…、色々な方法で学習していくことによって、“工夫”も生まれます。

勉強は、「やるぞ!」という決意よりも、まずは「始めてみる」ことが大事なのではないでしょうか。

教室に来ることから始めてみませんか。  

 

   

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