『ヤル気はどうやったら出ますか? 』

『ヤル気はどうやったら出ますか? 』


皆様こんにちは!
稲門学舎では3月から新学年となっていますが、今年は、新中学3年生になる生徒がここ数年の中でダントツに多く在籍する形でのスタートとなりました。
地元の皆様からご期待をいただき、本当に嬉しく思う毎日ではありますが、この新中学3年生全員が最初からずっとヤル気を持って努力出来ていたわけではありません。今回は、そのお話をさせていただきたいと思います。

公立中学生の生徒が入塾していただく状況としては大きく2つに分けられます。
①    成績が低迷しており、日々の勉強に困っている生徒
②    学校の勉強・定期テストは問題ないが、高校入試のことを考えて準備したい生徒

特に、2年生からは勉強内容が難しくなり、②から①になる生徒が増えてきます。
「受験も近くなるから、やはり塾に行って頑張ってもらおう」とご両親は考えて下さるのです。しかし、本人は勉強に対して乗り気ではない場面も多々あります。

「どうやったら勉強のヤル気は出るんですか?」

この答えには万人にあてはまる100%の答えは存在しないと思いますが、逆に生徒のヤル気を奪う事柄はわかっています。それが「叱る」や「ダメ出しばかりの重い会話」です。
いわゆる成績が低い生徒は、日々これらに晒されていることが多いのです。ですから、そういう生徒をヤル気にさせるのは、「褒める」や「笑顔のある会話」だと私は考えています。
個別指導での何よりの強味は、問題を解けた瞬間そばにいるので、必ず生徒を褒められることです。
「自分は勉強が出来ない」という思い込みを変えられる瞬間でもあります。
その積み重ねで全科目の点数が悪かった生徒が、1つの科目でもテストの点数が上がれば、我々塾だけでなく学校や家でも褒めてもらえるのです。これがヤル気の出る仕組みだと考えています。
もちろん叱ることも、入試の厳しさを伝えることも必要です。ですが、それだけの会話だと、満足しているのは言いたいことを言った私だけなのです。生徒が「よし、頑張ろう。」と思える会話をすることが、私の何よりの仕事です。

皆様、新年度もよろしくお願いします。

無料体験のお申込み 電話で問い合わせ