『インフルエンザ』

『インフルエンザ』

寒さも和らぎ、陽の暖かさを感じる季節になって来ました。ただ、花粉症の方には嫌な季節がまた来たな、という感じでしょうか。

“流行りもの”といえば、今年もインフルエンザが流行しました。
王子校では毎週2~3人の生徒がインフルエンザで休んでしまう、という窮地に陥りました。「A型」と「B型」の両方に罹ってしまった、なんていう生徒もおり、毎年のことですが本当に悩ましいものでした。「入試当日にインフルエンザに罹った」という生徒がいなかったことが不幸中の幸いでしょうか。

意に反して罹ってしまった生徒は、療養中はもちろん外出できませんので、授業はストップしてしまいます。もちろんこの間、勉強までもストップするわけにはいかないので、私は生徒が塾に来られない間の課題を電話で指示します。

例えば、先日もこんなやり取りがありました。
私「インフルエンザに罹ったんだって?」
生徒A「はい」
私「そうか。でも、声が元気そうだから安心したよ」
生徒A「熱はもう下がったので、体は大丈夫です。ただ、家から出られないので・・・」
私「なるほど暇を持て余しているというわけだね。それなら、前回の授業からあいだが
空いてしまった分の宿題を今から出すから、次の授業までやって来て」
 生徒A「えーっ・・・はい。」

また、休んだ授業の振替も併せて設定するケースもあります。
私「休んだ授業の振替日なんだけれど、B君は木曜日に自習に来ているよね。だから、次
の木曜日に授業の振替をやりましょう」
生徒B「次の自習日が授業になるということですか? わかりました」
関谷「なので、その日までにさっき出した休みの間の課題をやって来てね」
生徒「はーい」

はたまた、外出禁止が解け、久しぶりに塾に来た生徒とはこんなやり取りもありました。
私「久しぶりだね。体はもう良くなった?」
生徒C「はい。でも、今回のインフルエンザは久しぶり(2~3年ぶり)だったんです。罹らないように気をつけていたのに、すごくくやしい!」

病気に罹ると、体がつらいのはもちろん、外出禁止で時間を持て余すし、学校や塾に行けないので授業の進度は遅れるし、部活動やその他の活動もできなかったりと、マイナス面だらけです。悔しくなる気持ちもわかります。勉強する習慣を身に付けるのと同様に、「手洗い」「うがい」をしっかりする習慣もまた、身に付けて予防に努めたいですね。

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