『 自信を持ってもらいたい 』

『 自信を持ってもらいたい 』

 
皆様、新年明けましておめでとうございます。今年初めての室長レターになります。2014年もこれまで同様、稲門学舎高田馬場校をよろしくお願いいたします。

私は例年通り、大晦日からお正月は、勉強合宿に行っていました。多くの受験生たちと共に合宿先で新年を迎えました。今年の合宿は、コンチネンタルホテル府中で行いました。大学受験生・高校受験生・中学受験生を中心に、総勢54名の生徒たちが3泊4日、朝の5時過ぎには起き、1日12時間以上の学習を行いました。

中学受験を間近に控えたある小学6年生の参加者は、こんな合宿の目標を立てて頑張ってくれました。それは、『志望校の4科目の過去問2校分を、それぞれ3年分ずつやり遂げる』というものでした。普通に計算すると、問題を解くだけでも20時間以上かかることになります。それに加えて、間違え直しと解説を加えると、さらに多くの時間がかかるものでした。

また、センター試験を間近に控えた高校3年生の参加者は、『センター試験の過去問、国語・英語・日本史、合わせて60回分をやる!』という目標を立てました。

このように合宿に参加した生徒54名は、それぞれが合宿中に達成したい目標を立てます。この2人の様にみなが目標を掲げ、合宿中は目標の達成のことのみを考えながら頑張ってくれました。そして朝も暗いうちから起き、深夜まで学習をしました。

毎年思うことなのですが、合宿に参加した生徒たちが必死に頑張っている姿を見て、私は心を強く動かされます。必死に頑張る生徒たちと一緒に年を越し、新年を迎えることができた年末年始は、私にとって何にも代えがたい素晴らしい時間でした。

3泊4日の合宿が終わり、達成感と共に安堵の表情を浮かべながら帰宅する生徒の姿を見て、私自身もホッとすると同時に、目前に迫る入試で良い結果を出してもらいたいと強く願うひと時でした。

私は、合宿に参加した生徒たちにこんな言葉を最後にかけました。
「早朝から深夜まで辛い時もあったにもかかわらず、誰一人途中であきらめる人はいませんでした。辛い中でも最後の最後まで、自分の目標達成に向けて頑張りぬいたことに自信を持ってもらいたい。そして、その自信を胸に、また明日からも頑張ってもらいたい。」
これが、私が54名に伝えた言葉でした。

いよいよ受験も本番です。合宿に参加したひともそうでない受験生も、体調に気を付けて最後の最後まであきらめずに、頑張って下さい。そして良い報告をお待ちしています。
     

 

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