『冬期講習を終えて…』

『冬期講習を終えて…』

 
先日、1月7日に『2010冬期個別講習会』が終了しました。例年のことではありますが、受験生の中には一日8~10時間、塾に来て、勉強する子の姿もあり、彼らの目つき、言動、机に向かう姿勢が、受験生らしくなってきた!と感じられる季節でもあります。

彼らに聞くと、「家よりも塾のほうが集中できる」と言います。もちろん学校は冬休み期間ですから、我々も朝9時から教室を開けて、生徒を受け入れる態勢を整えます。家だと、どうしても色々な誘惑がありますよね。でも稲門に来れば、勉強をせざるを得ない環境があります。周りを見渡せば、目標に向かって頑張っている子たちの姿。そんな中、自分だけ気を緩めるわけにはいきません。

この時期の授業内容はと言うと、「過去問演習」に重点を置いて指導するのが、例年の冬期講習です。わたしたち稲門学舎の冬期講習は、8日間という非常に短期間の講座ですので、回り道はしていられません。ですから、講座が始まる前に立てる授業計画が、本当に重要なのです。8日間かけて、何をどこまで完了するのか。逆に言うと、志望校合格に向けて、「やらなくて良いこと」を、はっきりさせる必要もあります。

開講初日(12月26日)を迎える直前の一週間は、我々講師陣も「予習」をします。生徒へ最高の授業をプレゼントするための予習・計画ですから、クリスマスを楽しんでいる暇もありません(笑)。8日間同じ講師が、同じ生徒を担当する講習会ですから、その重要性も増すわけです。毎回先生が変わったり、あるいはその日によって登校する時間がバラバラだったりする講習では、わたしたちが提唱する「勉強の習慣化」は達成されません。同じ生徒をみっちり見てあげられるからこそ、講習会の意義があります。
1月7日に『2010冬期個別講習会』千秋楽を迎え、その直後、1月9日に実施された模擬試験の結果が、1月17日、私の手元に届きました。見てみると、12月の結果と比べて、1教科あたり平均して16点アップ!!!偏差値に換算すると6~7ポイントも上がっていたのです。12月までB判定・C判定だった生徒が、S判定・A判定の成績表をみた瞬間の表情は、とても晴れやかでした。この成功体験を、本番でも発揮できるよう、2月まで我々も全力でサポートしていきたいと思います。
 

 

 

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