『合格はゴールではない』

『合格はゴールではない』

今年の入試も前半戦がすでに終了し、中学入試、高校入試の一部、大学入試の一部の結果が発表されています。

中学入試では、小学5年から2年間ほぼ毎日通い続け、第一志望校に晴れて合格した生徒がいます。学校が終わると授業のない日でも自習に駆けつけ、教室が閉まるまで勉強をしていました。2年間の努力の賜物と云っていいでしょう。
高校入試では、中学1年から3年間通い続け、当初は手の届かないと思われていた第一志望校に合格した生徒がいます。部活を引退してからは、毎日教室に来て、教室が閉まるまで自習を続けました。時折、得も言われぬ不安に押しつぶされそうになり、泣き出すこともありましたが、そうしたこともバネに変えることで、本番で力が発揮できたと云えるのでしょう。

大学入試では、高校2年の終わりから1年間巣鴨校に通い、望み通りの結果を手にした生徒がいます。毎日自習席で黙々と暗記をしている姿に、声を掛けるのが忍ばれるほどの気合を感じさせていました。勉強が終わった後、受付で教務スタッフや先生方とのおしゃべりを欠かさずしていたのは、彼女なりのストレス発散法だったのかもしれません。

さて、そんな彼らにまずは「おめでとう!」と云いました。

そして、続けてこうも云います。「さあ、これからだよ」と。

何が「これから」なのか?

これから、彼らが本当に望んでいた日々が始まるのです。

新しい環境で、自分の力を伸ばして発揮する、その機会がようやく訪れるのです。だから、本番はこれから。これからが勝負です。

みなさんの活躍する姿を楽しみにしています。

どこかでまた会えることを期待して、見送りたいと思います。

さあ、始まるよ。

2016年2月26日

巣鴨校室長 倉沢礼宏

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