進学準備コース
進学準備コース
進学準備に強い3つの理由
自分専用の学習プラン
(マスタープラン)
学校の授業内容の理解や定着、先取り学習など、一人ひとりの学習状況と目標にあわせて学習プランを作成します。
オンライン自習室
(ヒントライン)
質問したいときに、自宅からでも質問が出来、学習内容に関する講師からの的確なアドバイス、さらに講師が促すアウトプットによって、一人で勉強するよりも格段に効率よく学習効果が高まる個別対応のオンライン学習空間です。プラドアカデミー会員はだれでも利用できます。
教室自習でもヒントラインはOK
ヒントラインはご自宅での利用はもちろん、プラドアカデミーの各教室でも利用できます。
当塾では、教室での自習も推進しています。
学習の習慣化を目指す
(進学準備対策)
自習・家庭学習の習慣付けや反復演習を通じて小学校の学習内容の定着を図り、小6では中学入学準備のカリキュラムを開始します。特に英語に関しては、小学校の「聴く・話す」から中学校で求められる「読む・書く」への対策を始めます。
利用者の声
小学校とはちがって、目標に向かって勉強するので、それが楽しくなりました。(M・Tさん)
M.Tさんの様子【担当講師の声】
「塾に通うのは初めて」と言っていた当時小学4年生だったMさんは、勉強は好きでも嫌いでもない、というフツウの女の子でした。そんなMさんに、「どうしたら勉強を楽しく感じてもらえるだろうか?」そのことを重視して、私が指導カリキュラムを作成し、当時の担任の先生(大学生の先生でした)に授業を進めてもらったと記憶しています。 (W室長)
指導方針【担当講師の声】
Mさんに勉強を楽しく感じてもらうために、まず私が考えたのは、「学校のみんながまだ知らないことを私は知っている!」という「(いい意味での)優越感」を与えることでした。そこで、いち早く英語の学習を取り入れ、中学校に入るまでに「英検5級合格」の目標を立てました(見事、6年生で合格しました!)。加えて、“勉強する時間”を日常の中に作り出すために、他の習い事がない日には教室へ来て自習をしてもらいました。自習の時間では、「ゴイトレ」や宿題の他、『論理エンジン』を使っての読解力トレーニングをこなしてもらいました。先取りの進度は、中学入学時には英語も数学も「中学2年生の内容」が開始できるペースで取り組みました。
体験談【保護者様の声】
現在、娘は中学1年生です。プラドアカデミーの能力開発カリキュラムを小学4年生から始め、地元の公立中学校に進学して、今はプラドアカデミーの高校受験コースに通っています。カリキュラムの中で、小学生の内から「中学英語」と「中学数学」の先取りを行ってきたことと、塾で自学自習をする習慣がついたおかげで、中学に入り最初の期末テスト以来、学年で10番以内をキープしています。本人は近所にある都立高校(グループ作成校)を希望しており、2年後の高校受験に向けて、部活に勉強にと毎日頑張っています。(保護者)
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